KMJの活動について

1984
郵便外務職の国籍条項撤廃運動の一環として、社会啓発向け冊子「よりよき隣人として」の編集作業をする中から在日韓国・朝鮮人問題学習センターが活動を開始
1987
在日韓国・朝鮮人問題学習センター正式発足

啓発冊子「マッパラム(向かい風)」発刊

第一回在日韓国・朝鮮人問題夏期セミナーを有馬にて開催

1988
紀要「青鶴」(チョンハク)創刊(各年度)発刊
1990
「在日韓国・朝鮮人問題啓発講座」(年6回)開始
1991
季刊「Sai」創刊
1992
日本初の在日コリアン人権啓発ビデオ「サラムという名の隣人」制作
1993
啓発冊子「新・よりよき隣人として」制作
1994
在日韓国・朝鮮人問題学習センターをKMJ研究センターに改称
1995
在日コリアン&マイノリティー就職教育セミナー開始
1996
大阪府より啓発アニメーションビデオ「いちばん近くに」の企画・制作を受託
1997
啓発冊子「きっとわかりあえるよ」を制作

KMJ研究センター10周年記念のつどい開催

1998
4月24日大阪府教育委員会が社団法人大阪国際理解教育研究センターとして認可。その後、数多くの啓発事業を展開する
1999
在日コリアン人権啓発リーダー養成セミナーを東京にて開始
2000
全国生涯学習フェスティバルの開催にあたり、その趣旨に賛同および貢献したことについて文部大臣より感謝状を授与される。

在日コリアン高齢者福祉事業開始
社会福祉医療事業団より助成を受ける

2001
浮島丸事件関係のフィールドワ−クを実施
2002
啓発ビデオ『在日外国人問題の原点を考える』作成
社会福祉医療事業団より助成を受け『在日コリアン高齢者の充実方策研究・研修事業』に取り組む

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

TOP

inserted by FC2 system